海苔弁にいくら丼!農園で収穫した材料で美味しいお弁当を作って売ろう!
俺の農園と弁当屋は、農園から収穫した食材から色々なお弁当のレシピを開発し、弁当屋にて販売するシミュレーションゲームです。実際に弁当屋を経営するのは難しいけれど、このアプリで行列のできる弁当屋になる夢を実現させてみてはいかがでしょうか。
待ち時間なしで育つ食材をひたすら収穫!
ゲームを始めたらまずは食材を収穫しましょう。どんどん育つキャベツ、豚、牛、鶏、時々動く網をタップすると、野菜や肉など様々な食材を得られます。キャベツが1個育つのに3分かかるといった待ち時間なしで食材を収穫できるため、いつでもゲームを楽しめます。現在、レビューを書きながらも時々食材を集めています。
ちょっとしたクイズ感覚として楽しめるレシピ開発
食材を集めたら次は販売するお弁当のレシピを開発しましょう。「レシピ情報」のかぎ括弧に表記されている食材を選び、「焼く・炒める」など説明に従った調理方法を選択し、「開発」をタップします。レシピ開発が成功するとお店で販売できます。ただし、食材と調理方法の選択を1つでも間違えると失敗してしまい、材料を無駄にしてしまうので気をつけましょう。レシピ情報の内容は「「豚肉」と「アノ薬味」をあわせて炒めれば出来上がり。」などとちょっとしたクイズを解く感じで楽しめます。どうしても成功しないレシピがあれば攻略サイト(ネタバレ注意)を参考にしても良いでしょう。
いろんなお弁当を販売してお金を稼ごう!
レシピが開発できたらお弁当をお店で販売しましょう。お弁当はお客さんに購入され、お金を得られます。獲得したお金で新しいレシピを購入したり、食材をより多く収穫できるように農園を大きくしたりできます。お金を得たり、使ったりすることで全レシピをコンプリートする目的を持ったプレイが楽しめるでしょう。
インターネット通信なしでプレイできる!
俺の農園と弁当屋はオフラインでもプレイできるため、飛行機の中や電波の悪い場所でも暇つぶしとして手軽に遊べます。
お店などのデザインがやや乏しい
俺の農園と弁当屋はお店も農園もデザインがやや暗く、農園のキャベツがあまり新鮮に見えなかったり、お店には何も飾りがなくお弁当を置く台しかないのでやや淋しさを感じました。しかし、行列のできる質素な弁当屋というユニークな設定で遊ぶのも楽しいのではないかと思います。
俺の農園と弁当屋は、76種類ある材料から「海苔弁当」といった定番の弁当から「大トロ丼」といった豪華な弁当まで作ってお店で販売する、シンプルだけど全部のレシピや食材を集めるといった目的を持ったプレイができるため、ついハマってしまうゲームです。このほかに俺の農園と弁当屋と同じ遊び方で楽しめるフード系シミュレーションゲームには「僕のシリーズ(僕のご当地グルメ、僕の居酒屋、僕のパン屋さん、僕の給食、僕の屋台)」があります。俺の農園と弁当屋が気に入った人はこちらも試してみてはいかがでしょうか。
Android版はこちらからダウンロードできます。
ユーザーレビュー
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